親が決めた結婚、そして離婚「とにかく自由になりたい!」

Loading video
昭和22年頃のお話。ある日お客様にお茶を出すように言われてお茶を出したところ、「あの人がお婿さんよ」と言われて驚いた金子さん。洋裁師になりたくて洋裁学校を出て洋裁店で働いていましたが、結婚して家業を継ぐことになりました。夫は特攻隊の生き残りで、親が決めた結婚相手でしたが、次第に夫と父親との折り合いが悪くなり……。そのときにはもう子どももいましたが、スパッと離婚を決意したそうです。
再生回数 8800

コメント数

0 個