MEMORO 「記憶の銀行」
記憶
テーマ
語り手
地域
メモリーシーカー
ホーム
|
運営者
|
MEMOROとは
|
ニュース
|
メディア
|
サービス
|
プロジェクト
日本
イタリア-イタリア語
米国-英語
英国-英語
ドイツ-ドイツ語
フランス-フランス語
スペイン-スペイン語
スペイン-カタルーニャ語
ベネズエラ-スペイン語
アルゼンチン-スペイン語
プエルトリコ-スペイン語
カメルーン―フランス語
日本-日本語
ギリシャ-ギリシャ語
ポーランド-ポーランド語
Korea
Finland
Austria
ログイン
ユーザー登録
戦争と職業観の形成
Loading video
共有
埋め込み
テーマに追加する
お気に入り
コメント
キャンセル
閉じる
Url:
Embedded:
キャンセル
ログイン
閉じる
ログイン
語り手
梅澤 正
| 1935
投稿者
冨田 直子
| 2010/07/27
戦前戦中は軍人さんになるしかないと思っていました。小学校1年生や2年生の時には海軍士官学校か陸軍士官学校に行くことを考え、戦局が悪くなると、幼年学校(今の中学)に行ってもっと早く軍人になる道を選ばなくてはいけないようなことを考えていました。他の職についていた人も徴兵で強制的に軍人になりました。職業観も職業概念もめちゃくちゃ。職業選択の自由なんてありませんでした。
職業社会学を専門とされてきた梅澤先生の目から幼少期の職業観を振り返っていただきました。
タグ
戦争
軍人
職業
陸軍
陸軍士官学校
海軍
海軍士官学校
幼年学校
第二次世界大戦
太平洋戦争
職業観
兵隊
サッカー選手
野球選手
個人
自由
小学校
中学校
夢
徴兵
投票する
再生回数 9735
ログイン
コメント数
1 個
コメントする
ログイン
MasakoTakada
2010/10/23
今は「職業選択の自由」があり過ぎて、かえって「不自由」な時代。仕事の意味を考えさせられる。
同じ語り手の他の記憶
関連する写真
絞り込む :
|
4.9 分
戦争と職業観の形成
梅澤 正
投稿 5234 日前
再生回数 9736 回
2.5 分
警察署長の父とどんぶり飯
梅澤 正
投稿 5230 日前
再生回数 8798 回
記憶をすべて見る
この記憶に写真を追加しますか?
写真の投稿はこちらから
登録されているテーマ
関連する記憶
Mr.
12 個の記憶
テーマをすべて表示する
絞り込む :
|
3.2 分
岡田茂(10) 紀伊國屋書店への就職
岡田 茂
投稿 5104 日前
再生回数 10325 回
2.5 分
警察署長の父とどんぶり飯
梅澤 正
投稿 5230 日前
再生回数 8798 回
5.8 分
労働基準監督署で働いていたころ
平塚 和子
投稿 3037 日前
再生回数 6065 回
3.4 分
リリィとのこと① 〜デビュー前〜
寺本(テラモト) 幸司(ユキジ)
投稿 1887 日前
再生回数 5134 回
記憶をすべて見る