戦争があった (1)
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- αφήγηση από 古賀 俊江 | 1931
- προστέθηκε από Hiroko Matsumoto | 20/04/2013
古賀俊江
14/06/2013 - στις15:41
14/06/2013 - στις15:41
Holy様 たどたどしい話をお聞きくださり、心からのメッセージを頂きましてありがとうございました。祖母の厳しい言葉の裏にある思いをこのように正確に推し量っていただき、やはりここで語らせていただいてようございました。世界のあちこちで殺戮が繰り返されていますが、おっしゃるように、砂漠に緑の広げ競争!だったらいいですねぇ!!!
Holy
14/06/2013 - στις09:10
14/06/2013 - στις09:10
たかだか数十年前の日本で実際に起きていたエピソードとは思えませんでした。
最後の挨拶にきた息子さんへ、「優しい母親」として接する事がどれほど息子さんにとって残酷な事であるのか分かっていらっしゃったのですね。最後に母親らしく接しない事で一番辛い思いをするのは自分だと重々承知の上で、せめて息子の心残りにならないようにと冷たい態度をとられたかと思うとやりきれません。国同士で争う場合、何故殺し合いをするのでしょうか。砂漠に緑を多く広げた方が勝ち、とかにすれば良いのにと思いました。
最後の挨拶にきた息子さんへ、「優しい母親」として接する事がどれほど息子さんにとって残酷な事であるのか分かっていらっしゃったのですね。最後に母親らしく接しない事で一番辛い思いをするのは自分だと重々承知の上で、せめて息子の心残りにならないようにと冷たい態度をとられたかと思うとやりきれません。国同士で争う場合、何故殺し合いをするのでしょうか。砂漠に緑を多く広げた方が勝ち、とかにすれば良いのにと思いました。